琉球大学ZEH実験棟の工事進捗です。 屋根下地にCLT(クロスラミネートティンバー)を採用しました。
CLTは構造体であり断熱性能も高い、コンクリートスラブに比べて断熱性能が高く屋根面からの日射が軽減され室内環境が快適になると期待されます。
沖縄の住宅は、未だ70%程度がRC構造でありますが、屋根面のみを木造もしくはCLTに変更するだけで快適性は向上する事でしょう。
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